I LOVE MY LIFE −猫とROCKと愛の日々−

2022年11月から1年に渡って還暦ブログをほぼ毎日更新、2023年11月からは海外ドラマ「Kommissar REX」そして、REXドラマの🇨🇦版/🇮🇹版のレビュー記事。それ以前は海外ドラマ「Kommissar Rex」全編のレビュー記事です。

愛について

☆Catwalk 番外編2 BOSS武勇伝再び

今日、5月15日は次男・BOSSの命日である。 あれから26年。本当にあっという間の歳月。 今、BOSSの羊毛フェルト猫を製作中ではあるが、命日までに間に合わなかった あともう少しなんだけど、巨大化してしまったボディの植毛に悪戦苦闘している最中だ。 そのた…

還暦ブログ☆総集編 Series 1-2

2022年11月4日〜2023年10月26日まで、約1年に渡って連載した還暦ブログ。 あらためて読み返そうと思ったら、過去記事に戻るのが結構、手間。 そのため、各シリーズをまとめてリストを作ることにした。 Series 1 1972-1976 愛ってなんだ? 70年代少女漫画に学…

Walk on 13  Bobが教えてくれたこと

2017年は、私の人生終盤で最もエキサイティングな1年だったように思う。 2016年11月、イギリスで公開された映画「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(邦題)」の日本公開を首を長くして待つ間に、Bob&Jamesさん関連の書籍、カレンダー、DVDやサントラ版を…

Walk On プロローグ

I LOVE MY LIFE -猫とROCKと愛の日々- 、 とうとうFinalシリーズ! 還暦を迎えるにあたり人生を振り返るブログをスタートしたのが昨年11月。 残すところ6年の記録だ。ようやくゴールが見えてきた。 毎日更新を目指しても、やっぱり1年近くかかってしまったこ…

The Prayer ⑦ Hawaii 編 1

2016年6月。 ロンドンのスーパースター猫・BOBとの出会いで、私は少しずつ自分を取り戻していった。 Naval Baseに通って8ヶ月、同僚のHさんにも、いろいろな話ができるようになった。HさんはBase関連施設で10年勤務しているベテランで(と言っても私よりも1…

The Prayer ⑤ God’s Love 神の愛

2015年1月。 Yokosuka Naval Base(米海軍横須賀基地)での2ヶ月間が終わり、私はまた派遣社員に戻った。 出版関連の派遣先は、ほぼ東京で、電車通勤はかなりのストレス。 しかし私にできる仕事といえば、それしかないのだから仕方がない。 年明けすぐの派…

The Prayer ② Confession 告白

2014年7月。 私の派遣先は、浜松町から蒲田のデザイン事務所に移っていた。昼休みになると、私は一心不乱に新約聖書を読みふけった。 聖書の存在は知っていたものの読む機会も、読もうと思ったこともなかった。イエス・キリストは知っていても映画の中だけ。…

☆Monologue 1

新コラムスタート! 今日から第12シリーズをスタートさせたばかりなんだけど、新しいコラムも作ってしまった 実はここ数日、みつ子最後のエピソードを書くにあたり、当時の記憶を呼び戻したことで、体調が悪化、とうとう仕事を休んでしまう始末。 私にとって…

The Prayer プロローグ

今日から第12シリーズ! タイトルは、The Prayer ー祈りー 第11シリーズ It ain’t over ‘til it’s overは、東日本大震災で、ことごとくキャンセルになった仕事に、大打撃を受けてもなお、まだ終わってはいない!と踏ん張って歩き続けた3年間の記録。 しかし……

☆Catwalk 番外編 お嬢DON再び 編

昨日のブログ記事で、コラム☆Catwalk最終回と書いたが、今日は番外編 ここ数日、みつ子のことを綴ってきて思い出したことがあった。医者が動物たちに、どう接するかを見極めること。これ究極に大事だよね。 BOSSは、ダクタリ動物病院の男性獣医が大好きだっ…

☆Catwalk 16 Memorial Mitsuko

わが家の最期の猫だったみつ子。 突然の死は、私の精神に大きな傷を残した。 あの日の私から、再生する過程は、次のシリーズで綴っていこう。 コラム☆Catwalk は、今日で最後の記事になると思う。 最後に大量のみつ子の写真から、お気に入りをアップしよう。…

It ain’t over ‘til it’s over みつ子編⑧ 最終話

R.I.P. Mitsuko 17th April 2014 2014年4月17日 みつ子永眠 推定21歳。 みつ子の亡骸を白い箱に入れて、私はつだ動物病院の待合室で、母が来るのを待っていた。 母は80歳、杖をつかないと歩けない状態だ。近所のNさんが親切にも車を出してくれて一緒にかけつ…

It ain’t over ‘til it’s over みつ子 編⑦

あの日は二度と戻らない。 みつ子は、ガマン強い子だった。 吉祥寺時代、原因は不明だが前歯を折って血だらけになったことがある。 三鷹の救急病院で診てもらった時、医師が口の中を診察している間、一言も泣かなかった。 neocats.hatenablog.com つだ動物病…

☆Catwalk 15 ひとりっ子・みつ子編

久々の猫コラムだ。 ここ数週間は、METALLICAの記録で一気に2010年9月まで突っ走ったが、猫・みつ子の記録は2007年8月までの記録だった。 neocats.hatenablog.com 今日の記録は、甘やかし放題にしたみつ子の写真だね これまで大所帯(5匹)で暮らしていたの…

☆Intermission #3

みつ子とぬいぐるみの関係。 久々に猫コラム お嬢DONが他界して、頼りにしていたお姉さん猫がいなくなって、急に甘えん坊+わがままになったみつ子。 それは、私も母もびっくりするほど急激な変化だった。 病院ではとにかくガマンの子だったのに、手のひらを…

Give me fuel 船橋編①

第8シリーズに突入だ 実際にはあと2週間弱で還暦B.D.だが、全く間に合わなかった 何が? だから、できればこのブログ内で、いい感じのタイミングで還暦を迎え、実年齢での日々の記録を残していきたかったのだ。 11月から始めたのだから、約7ヶ月。 60歳まで…

Faraway, so close *INTERMISSION*

2000年。それは節目の年だった。 2000年当時は、そんなことに気づかなかったが、このブログに記録したことで見えてきたのだ。年齢も37歳、40という大台が見えてきた時期。もう若くない。チャラチャラしてる場合ではない。ここで本気を出さなければ、一生後悔…

Walking on thin ice 吉祥寺編14 最終話

浜島 1999年8月。 私は沖縄・小浜島にいた。 6月から取材記者として単発の仕事を始めた私は、フリーランスというよりは、出版社に半分所属しながら1本ずつギャラをもらって生活していた。 時間は自由に使えるが締切厳守だから、無駄な動きはNG。そんな働き方…

Walking on thin ice 吉祥寺編13

R.I.P. Mitsuaka June 3rd 1995 - April 16th 1999 みつあか。 ごめんね。 もっと早く病院に連れて行けば…。 そのうち帰ってくるなんて言ってないで、探せばよかった。 見つけてあげられなくて、ごめんね。 せっかく生まれてきたのに。 こんなに早く逝ってし…

Walking on thin ice 吉祥寺編11

出版の仕事に戻った頃、初代iMacを購入。髪はLennyのドラマー・Cindy Blackmanに影響された。LANAのドヤ顔も笑える😆 明けて1999年、冬。 私はカオスの中で生活することに嫌気がさしていた。そろそろ、まともな生活をしたいと思っていた。私ができる仕事といえ…

Walking on thin ice 吉祥寺編⑨

私がこのブログを使って文章を書き起こしているのは、これまでの人生を振り返り、とっ散らかっている記憶を整理整頓するためだ。心療内科に通っていた頃にアドバイスされたことを思い出し、幼少の頃からの記憶を辿り時系列に文章化している。そして、書き始…

Walking on thin ice 吉祥寺編⑦

部屋で一番高い場所、クローゼットの上で鎮座する‘みつあか’ 。いつも別の世界を眺めているような不思議な目をしていた… 1998年6月。 BOSSが居なくなって無気力になり、世界はモノクロで、家に帰れば泣いてばかり。 BOSSの存在があまりにも大きくて、私の心…

Walking on thin ice 吉祥寺編⑥

1998年5月15日 BOSS 永眠。 13歳11ヵ月 BOSSは 死んだふりをしたまま そのまま眠った。 U2のOneを聴きながら 眠ってしまった。 ***************************** One Written by Larry Mullen Jr, Adam Clayton, The Edge & Bono Is it getting better?Or do y…

Walking on thin ice 吉祥寺編⑤

BOSS、闘病生活。 1998年3月5日、東京ドームでのU2 POP MART tourの感動のあとは、またBOSSとの闘病生活、いつもの日常に戻った。 BOSSの容態は少しずつ悪化、春暖かくなってからは、ほとんど寝て過ごしていた。 この頃にはもう入院はさせていなかった。ダク…

Walking on thin ice 吉祥寺編③

菊おじさん宅の塀に登るLANA 1997年4月。 私は吉祥寺のエステティックサロンで働き始めた。 もちろん全くの素人であるから、3ヵ月の研修から始まった。 毎日が勉強で、自分のことを考える隙間もないほど集中した。 日本に帰ってきてからエステティックサロン…

Walking on thin ice NY編④

Christmas in 1996 Rockefeller Centerのクリスマスツリー死ぬまでに、一度は見たかったMと一緒に人混みに揉まれ、Shortcut! と叫んで私の手を掴んで走る…目の前に現れた巨大な光を纏ったクリスマスツリーこれが世界一のクリスマスツリーか…もう、死んでもい…

Walking on thin ice NY編③

冬のニューヨーク 1996年12月下旬。 3度目のJFK空港。 Mの迎えを待っている私は、彼が遅れてくることに慣れっこになっていた。 3度目の目的は何だったのか。 NYのクリスマスが見たかったのかもしれない。 Mのアパートメントにホームステイできたからかもし…

☆Memories 7

久々のコラム☆Memories。 NY滞在中によく聴いたAlice In Chainsの話。 KISSARMYで知り合ったMが彼らのファンで、私も聴くようになった。 グランジとか、オルタナティブロックっていうジャンル。シンプルなハードロックとは違ってて。NYとセットの思い出が、…

Walking on thin ice 中野坂上編②

1996年9月、Hと距離を置くために別居することを決めた。 猫5匹とともに、中野坂上のワンルームマンションに引っ越して間もない頃、あの悪夢が襲ったのである。 そう、二度のBOSS失踪である。 neocats.hatenablog.com neocats.hatenablog.com 引っ越し当初…

Walking on thin ice 中野坂上編①

中野坂上のマンションで久々のひとり暮らし(+猫)を満喫をする私 いよいよ人生中盤に入り、第5シリーズに突入! タイトルはLenny Kravitzの曲だ。 私はここから数年間、危ういThin iceを歩いていくことになる…。 1996年夏、結婚生活が破綻、再び人間1人+猫…