部屋で一番高い場所、クローゼットの上で鎮座する‘みつあか’ 。いつも別の世界を眺めているような不思議な目をしていた… 1998年6月。 BOSSが居なくなって無気力になり、世界はモノクロで、家に帰れば泣いてばかり。 BOSSの存在があまりにも大きくて、私の心…
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