大型自動二輪
Harley-Davidsonの記憶 第9シリーズAre you gonna go my way に入って、まぁまぁ新しい記憶なのに、時系列がバラバラなことに気づいた。 2006年は、いろんなことを同時進行していて、それらが独立して記憶に残ってるようだ。 別人格の5人くらいの私 が同時…
卒検、そして…。 2006年3月12日。自由練習1時間目。 自由練習は白いゼッケンをつける。 ゼッケンの色が違うだけで、ちょっぴり気分が違う。 この日はA指導員。 A指導員はリラックスさせてくれることで、いつものびのびと練習できた。 大型バイクに乗る楽しさ…
近くて遠い、最後の一歩。 最後の教習と気合いを入れてきたのに、大雨。雨は視界も悪いし滑るので、バイク運転は怖い。弱気になっている私の前に現れたのは、いつもと違って、若いM指導員。M指導員の厳しい言葉に、私は自信を無くし意気消沈していた…。 neoc…
毎日更新中の「教習所日記」は、Final Episodeに入った。 しかし、これまでアップした画像は解像度が低い『アタリ画像』として使用していたもの。 なんでそんな解像度低いものを使っていたかというと…。 5月14日に長年使っていたiMacが壊れて、その中に全部…
落ち込む日々… 2006年1月8日にあと2時間乗れば教習終了、晴れて卒業検定のGOサインをもらうはずだった。 ところがまたもや教習所に行けない日々が続き、教習を受けたのは、2月18日。 「原田さ〜ん、今日はさ、見極め教習なんだけど、どう? 乗れる?」 「ダ…
まだ免許取れないのか? 2005年7月末に第一段階終了後、第二段階の教習が遅々として進まず、秋になっても一向に上達しない状態だった。 というのも、教習を受ける周期が月一になってしまったからだ。 1ヶ月もオートバイに乗らないと、習得した技術が元に戻っ…
教習第一段階終了! 2005年7月。 私は、12時間の教習を終え第1段階終了のハンコをもらった。 しかし、これもギリギリの成績でクリアしたのである。 入校手続きの際に行った適性検査の結果は散々たるもので、こんな人間に免許を与えていいのか? と、悶々とし…
初ゴケ、そして泣く…。 2005年6月からスタートした、大型自動二輪免許取得のための教習。初日の「サイドスタンド外して乗車」の謎は、2日目の教習時の指導員が説いてくれた。 ************** 「ところで原田さん、サイドスタンドを出したまま、またがる方法…