2018年2月に完成したリアルBob2号。
リアルBob1号(Bob弟)の失敗により、2号を制作してJamesさんに送ったのだが、その後も納得できず。
Bob3号を作り始めたのが3月。
これは、Jamesさんに送るためではなく制作を開始した。
そうこうしているうちに、FacebookでリアルBobを見た人から制作依頼の連絡があった。
当時はまだまだ未熟ゆえに、そっくりに制作できずに申し訳ない限りだったが、それでも制作させていただいた方々に、感謝の気持ちでいっぱいだ。
本当にありがとうございます!
今回は、現在までに制作したリアル猫たちの記録をまとめてみた。
制作時にはそれぞれ反省点があり、それらは次回に記したい。
まずは、Bob3号。
Bob弟とツーショットで撮影すると、雰囲気が出るのはなぜだろう?
次に制作したのはBobがきっかけで知り合った、YさんのポッキーちゃんとEさんのシロくん。
イギリスから依頼があった第1弾の猫ちゃんたち。
Korkyちゃん、Duchessちゃん、Squearkyちゃんの3匹同時制作でちょっと大変だった。
イギリスからの第2弾は、Fudgekinsちゃん。この子は短毛の茶トラで、バランスが難しかった。
次はYさんのスウェーデンの友人の猫ちゃん、Trollちゃん。
長毛猫初トライで、かなり難しかった。
イギリスからの依頼の第3弾、Socksちゃん
Eさんの猫ちゃん、茶色さん
ようやくうちの子たちの制作開始した第1弾が、お嬢Don
そして、みつ子
お嬢Donとみつ子のツーショット。この二人の絆は今も心が熱くなるな〜。
そして、みつ子の娘、みつあか。
みつ子とみつあかのツーショットは笑える。
三毛猫3匹のスリーショット
そして、サビ猫Lana。この時から始めてヒゲを装着することにした。
これが直近、完成させたSくんの猫ちゃん、Jiroくん。
さらに、現在製作中のTenちゃんは、もう少しで完成予定。
こうして並べてみると5年間でずいぶん制作した。
まだまだ技術的に未熟で、改善したい部分もたくさんある。
できれば、これまで制作した子たちをもう一度制作しなおしたい気分。
でも、それぞれ作った時の愛着もあることは確かで、いい思い出だ😀
To be continued….