先週は、仕事もプライベートも大どんでん返しの連続で精神的にバテてました…。
おまけに関東は大雪、横須賀は東京よりも積もったんじゃないのかな。
雪かきなんてしたことなかったけど、オートバイの周りだけでも凍ってしまう前に…とがむしゃらに雪かきしました。2台持ってるので(主役のHarley-DavidsonとスタントのFusionね(笑)しゃかりきでしたよ。
そのため、皆様へのコメント返信もご訪問も遅れてしまったこと、本当に申し訳ございません! 何卒ご理解のほど!
さて、1週間ぶりのランキング発表です!
なぜか、REXの木曜日(笑)に更新することが多いですね。
無意識に木曜日になると更新したくなるのかも(笑)
今回はREX珍場面・Rhett編です!
まずは珍場面の定義を説明させてください。
ひょっとすると、超キュートな場面ランキングと紙一重ってところもあるんですが、珍場面は可愛いんだけど何かがおかしい(笑)という場面です。
もちろんneoyuka独自の視点になっておりますので、「はぁ?」ということもあるかもしれませんが、おつきあいくださいm(__)m
では早速、Rhett編・珍場面ランキング発表しましょう!
と言いつつ、ここでもちょっと補足説明(爆)
実は、Rhett君の珍場面はあまりにたくさんあって困りました(-。-;)
で、悩んだあげく……、第3位から発表させていただきます!
☆REX珍場面ランキング Rhett編
第3位
画面の隅っこでボンヤリ映るRhett君…
超マイペースな姿が、おかしすぎる!
シーズン6 第2話「地下からの潜入」
シーズン6 第4話「不死の薬」
シーズン5 第8話「皇后に魅せられた女」
はい、いきなり3エピソードの紹介になります(笑)
皆さん、もうお気づきですよね……。
Rhett君の超マイペースな姿!
アレックス編後半になると、こういうシーンが結構あったのです。
もしかしたら撮影に飽きてたのかな…と思わせるほど、超マイペースなRhett君です。
画面の隅っこで、というのがポイントなんですよ!
フォーカスが合ってないので、ボンヤリしてるんですけど、主役のアレックスが捜査の聞き込みをしている真剣な場面に限って、画面の隅っこで自分の世界に入るRhett君の姿に目を奪われ、肝心な字幕を読むことができず(爆)何度もリピートして見る始末。
ところが、字幕読もうとして何度繰り返しても、やっぱりRhett君に目がいってしまい、もういいやってことで、セリフは適当に流して先に進むという(笑)
ぼんやり隅っこに映ってるだけなのに、妙に気になるRhett君の仕草…。
Reginald君(BJ君)はこういう場面少なかったですよね。
Rhett君の妙な姿、見事、珍場面第3位にランクインです!
それでは、見ていただきましょう!
まずはシーズン6 第2話「地下からの潜入」。
このエピでは2つの場面でマイペースぶりが見られます!
最初は、6分50秒~のシーン。
フリッツの元同僚が殺された事件で、状況を説明に来た女性刑事と真剣に話すアレックスとフリッツ。
その女性刑事が座っている肩越しにボンヤリ映るRhett君…。
一心不乱に毛繕いをしています! もうその姿に私は釘付け!
未だに、この女刑事が説明している内容を把握してません(爆)
二つめは、27分20秒あたりから。
認知症の犯人の母親に聞き込みに行くアレックスとREXだが…。
母親の椅子のそばにお座りしているRhett君だが、どうも撮影に飽きてる様子で(笑)あくびをしてます!
トレーナーの指示を聞いてるみたいなんですけど、キョロキョロして落ち着きがないです!
次はシーズン6 第4話「不死の薬」。
これはアレックス編でも、8位にランクインしたエピですね。
アレックスたちの現場検証を待っている場面ですが、どうも落ち着きがなくて、キョロキョロと他に目を奪われているRhett君が映ってますねぇ。
警察犬って、もっとビシッと待ってるんじゃないの?と思うんですけど。
この画面のRhett君から出てるオーラは超リラックス(爆)
11分50秒あたりから、アレックスとクリスティアンの現場検証の背後でボンヤリ映るRhett君をご覧ください!
三つめはシーズン5 第8話「皇后に魅せられた女」ですね。
このエピはモーザーの最後の彼女を演じたMarion Mitterhammerが、犯人役で出演した不謹慎なエピでした(爆)
さぁ、ここでのRhett君のマイペースぶりは、24分50秒あたりから。
アレックスが乗馬教室の先生に聞き込みをしてる背後で、女性に撫でてもらってリラックスしているRhett君が見えますね。ボンヤリと映ってるんですけど、Rhett君が彼女の顔をじ~っと見ているのがわかるんですよ。
それがまた可愛くて…(笑)
いかがでしたか?
今回の3位は4場面の紹介でしたが、超マイペースなRhett君ということで、一くくりにさせていただきました。
独断と偏見の審査なので、はぁ?と思われるかもしれませんが(爆)、
私はこういう「素」のRhett君が大好きで、プロ根性の賜だったReginald君(BJ君)には見られなかった、マイペースぶりがおかしくてねぇ。
いつのまにか、Rhett君のおかしな姿を探すようになってしまったわけです。
さて、次回は第2位と3位を発表します!
今度はもう少しマシな珍場面か?
いつもご訪問いただき、ホントに感謝です!
Danke schön!