I LOVE MY LIFE −猫とROCKと愛の日々−

2022年11月から1年に渡って還暦ブログをほぼ毎日更新、2023年11月からは海外ドラマ「Kommissar REX」そして、REXドラマの🇨🇦版/🇮🇹版のレビュー記事。それ以前は海外ドラマ「Kommissar Rex」全編のレビュー記事です。

☆Memories 8

POP MART Tour のパンフレット

 

U2  #1

1998年3月5日、東京ドームでのU2 POP MART tourの感動は、5年ぶり来日ということもあったが、花道のすぐそばの席が取れたことが大きかった。

これまでスタンド席ばかりで、ステージ全体を見るには良かったが、やっぱりそばで見たいでしょ。

花道のすぐ下で、ボノをそばで見ることができたことは、何より嬉しかった。

 

neocats.hatenablog.com

 


その後、BOSSが5月15日に永眠。U2 ZooTV Tourのビデオで『One』が流れている時に天に召された。

私はしばらくOneを聞くたびにBOSSを思い出し泣いていたが、そのうちU2から遠ざかってしまい、新譜を買ってもそれほど執着しなくなった。

今回、還暦を機にブログを再開したことで、改めてU2を聴くことになり、U2についての記事を見つけて読んでいる。

 

そして、Oneができた時のことを、この記事で知った。

 

www.udiscovermusic.jp

 

 

ジ・エッジが持っていた別々だった曲のアイデアをイーノとともに共同プロデューサーを務めていたダニエル・ラノワの勧めでひとつにし、それにボノが即興でメロディをのせた。歌詞も「言葉がまるで空からの贈り物のように降り注いできたんだ」(ボノ)というようにほとんどその場でできた。

-中略-

「『One』は「みんなで一緒に暮らそう」という古いヒッピー的な考えではない。もっとパンク・ロックなコンセプトなんだ。反ロマンティシズムさ。つまり、『我々はひとつだ。しかし同じではない。そして支え合うようになる』と歌ってる。そこに選択の余地はないと念を押してるんだ。しかし、今でもコーラス部分の『we get to carry each other(支え合う機会に恵まれる)』を『we’ve got to carry each other(支え合うべき)』だと勘違いする人がいるのにはガッカリするよ。だって、歌詞は『観念する』と言ってるんだもの。『さあ、みんなで一緒に壁を飛び越えよう』というのではないんだ」(ボノ)

 

POP MART TOUR のパンフレットの表紙。POPの文字はパンチの穴で表現。

Oneというタイトルから連想させるモノが、理想であったり、憧れだったり、高潔だったり、非常にピュアなイメージで心に飛び込んでくる。しかし、この曲が作られた時のボノの言葉は新鮮だった。観念するということ。

BOSSはある意味、いつも我々人間たちに観念しろと言っていたように思うから、不思議だ。

FIV発症してからも、BOSSは淡々としていた。達観していたような。

私は、今も不思議でならないのは、Oneが流れていた時にBOSSが逝ったことだった。あの時のBOSSと私を包み込むようなボノの歌声が、引き裂かれてしまいそうな心を慰めてくれたと思っている。

Oneという曲には、大きな力の存在を感じる。

 

前々回のブログで紹介したYouTubeはLIVE版だったので、今日はスタジオ版の紹介。例の如く、ボノがセクシー😍

 


www.youtube.com

 

U2は、今年3月17日にNew Album 「Songs Of Surrender」をリリース。もちろん予約した! 

この話は次回まとめまーす👍