シーズン４第13話「レックスはスター」のレビューの前にまたまたINTERMISSIONです。
実のところ、この13話、すごい複雑であらゆる要素が散りばめられて、何にフォーカスしたらいいのかわからないエピなんですよ。
そんなことで頭を悩ませてるうちに、つい最近知った情報を先にアップしたいと思った次第。
シーズン４に入り、チャーリーの恋人候補が次々と登場する。
これって、シーズン３まではなかったことだ。
というのも、チャーリーのそばにはいつもサラがいて、他の女性が入り込む隙がなかったからだよね。
ところが、サラにマイケルという恋人が登場してから、次々と麗しい女性がチャーリー周辺をうろうろする🤣
なかでも、第5話と第10話に登場した女副署長アデル・通称「超感じ悪い女」は極め付けだ。
しかし、つい最近キャッチした驚きの事実。
それもこれも、2011年当時の🇦🇹ウィーン編REXを視聴していた当時のREXファンの方から教えてもらったのである。
REXファンのechoさん、現在、アメーバブログでレビューを書いてますので、チェックしてみてくださいね。
英語講師をされているので、キーポイントの英会話を掲載してくれていて、非常に勉強になります。
さて、女副署長・アデルの話。
演じるのは、ミーガン・オリー（Meghan Ory）
1982年8月20日、カナダ・ブリティッシュコロンビア州ビクトリア出身の42歳。
才色兼備を鼻につくくらいにアピールする鼻持ちならない女副署長を、見事に演じてくれている。
この彼女。
チャーリー演じるJohn Reardonの実の奥様である！
全然知らなかった〜😅
この写真、めっちゃいいよね〜。
この時のJohn はなかなかイケてると思うんだけど、チャーリーのJohn はイケテナイな〜😂
で、二人が夫婦だったことを知って、再び視聴してみると笑えるシーンを発見。
第10話で二人+REXで張り込みをするシーンね。
チャーリーがジェシーにWalkie Talkieで連絡して、そばにいたサラに代わったとたんに、女副署長アデルはチャーリーからWalkie Talkieを奪い取り、早口で捲し立てる。
あっけに取られるチャーリーの顔😭
サラとの会話が終了すると、チャーリーに向かってWalkie Talkieを投げつける、チャーリー、キャッチしそこねる。
何事もなかったように、「リンゴは？（食べる？）」と、差し出すアデルに、口籠るチャーリー。
返事がないので、りんごにかぶりつくアデル。
その姿を、なんとも言えない顔で眺めるチャーリーなのだ😭😭😭
これら一連のやり取りを見ていると、リアルな生活もこんな感じ？って思ってしまうほど。
奥さんにやりこめられる夫って感じがして笑える🤣🤣🤣
そんなアデルを演じたMeghan Oryのことを少し調べてみたら、彼女は作家活動もしていた。
Shortly after in July 2019, the actress made a second announcement that she and her husband were expecting their second child. With two children and a busy acting career, the actress is still managing perfectly to keep everything in her life in order.Aside from her work as an actress and her lifetime role as a mother, Meghan Ory is also a writer. She decided to share her high school occurrences by writing about bullying.She believes that it is important for teenagers as well as grown-ups to understand how the negative effects of bullying can impact the mental state of one person. It is important to raise awareness on this topic and that is the reason behind the series of teen books that go under the name Chronicles of the Girl Wars.
2019年7月に二人目の子どもを授かったミーガンは、女優としての仕事と母親としての役割の他に作家でもある。高校時代にいじめにあったことを共有することにしたのだ。いじめの悪影響が人の精神状態にどのような影響を与えるかは、ティーンエイジャーだけでなく大人にとっても理解することが重要だと彼女は考えている。このテーマに対する意識を高めることは重要であり、それが Chronicles of the Girl Wars という名のティーン向けシリーズを出版した理由である。
作家の時はMeghan Reardonと名乗ってる。
ここでは「超感じ悪い女」アデル副署長を演じたMeghan Oryを紹介したが、実際は本物の才色兼備だったことを報告します！
Meghanさん、ごめんなさい🙇
