2013年のみつ子、そしていろいろな出来事。
みつ子の寝姿〜🥰
可愛い💕
親バカです😅
みつ子は、20歳になりました🙌
歴代うちの猫たちの中で、最も写真の数が多いみつ子。
しかし、ほとんどが寝姿なんだよね。
カメラを向けられると、ふっと後ろを向いたりしてカメラがあまり好きではなかったみたい。だから寝てる時しか撮影できなかったんだね。
しかし、みつこの寝姿は癒される〜。
こっちまで眠くなる🤣
お嬢DONは、絶対カメラ目線。
みつ子とは正反対だった。
さて、2013年の出来事をまとめて記録する。
まずは、藤岡弘、さんのこと。
2012年に「人生はサバイバルだ。」の編集を担当した藤岡さんの著書。
2013年2月9日に、我が街・横須賀のとなり・三浦市でトークショーを開催した。で、こんな内容だったんだね〜。
黒岩さんって、この時代から知事やってたんだね。前回の市長選は、最悪のスキャンダルが広まって落選するかと思ったら、ちゃっかり当選。
神奈川県民って、つくづく頭が弱い人が多いのでは?って思ったよ。
私も神奈川県民だけど😝
この日、私は仕事ではないので、遊びにいきます〜ってのりで、HONDA Fusionで行った。うちからは20分くらいの距離。楽屋で、しばし談笑。
しかし、この日も藤岡さんファンが詰めかけちゃって大変だった。
トークショーが終わったあと楽屋に挨拶に行ったら、藤岡さんが外の景色を見ながらポツリと呟いた。
「なんかね、反応が薄いっていうか、覇気がないというか…」
「私もそう思いました。覇気がないですよね、この街」
「あ、やっぱりそう思いましたか。若い人たちの元気がないというか…」
そして、三浦市の未来を心配しながら、藤岡さんは帰って行った。
1月31日には、当時、欠かさずライブに足を運んでいた淺井健一の元のバンドBJC(ブランキージェットシティ)の映画『Vanishing Point』を観に行った。
期間限定・レイトショーだったので、チケットを速攻予約、有楽町まで行ったのだ。
映画館前の立て看板の前で、BJCファンの通りすがりの彼女と一緒に撮影。
なんか、こういうのって好きだな。
映画の内容は、BJC最後のツアーに同行して密着撮影をしたカメラマン・翁長裕氏の言葉で進むストーリー。最後のパフォーマンス・横浜アリーナの映像を収めた「Last Dance」のプロローグである、と。
彼らが終着点に向かう生身の姿、そのままの姿が捉えられてる。
あるときはぶつかり合い、痛々しいほどに憔悴して、しかし悔いのないライブにしようと笑って。
彼らの純粋さ、正直さ、真っ直ぐに生きていこうと抗う姿には、感じるものがあった。
2月29日には横須賀で大雪。
横須賀は雪が降らない、というイメージが強かったし、引っ越した当初は東京で降ってても、横須賀は雨。それが、この年には大雪で、珍しくて写真撮った😉
3月頃から派遣社員で仕事を始めて、スーパーのバイトと掛け持ち。
派遣社員で働くのは初めてで、疑問だらけの毎日だった。
しかし、生活のためだけの仕事と思って、割り切るしかなかった。
そして、書籍編集最後の仕事。
夏のみつ子の写真。
1階の母の部屋の風通しの良い窓際でゴロゴロするのが常だったね。
エアコンの風よりも自然の風が心地いいんだね。
8月から9月にかけて、マカマカ動く絵本の制作。
私の会社の最後の仕事。
11月には、久々のMETALLICAネタ。
というか、当時はず〜っとMETALLICAネタなんだけど😆
ファンクラブからの届く会報誌や、オフィシャルグッズを注文したりね。
3D映画「METALLICA Through the never」を観に行った時のこと。METALLICA友達のMさんが応募した試写会が当たったので、二人で観に行ったわけだ。会場は川崎。
なんだか、むさくるしい男のファンばかりで、かなり浮いてた二人だったね。
3D映画は初体験だったので、どんなものかと期待したんだけど…。
30分くらいは3Dのメガネをかけて観たけど、あとは外した。
途中で寝ちゃったし(笑)
この映画で強く感動したのは、Lars の姿がすぐ目の前で見てるような映像だったから。
Larsの背中が大画面に現れた時は、思わず後から抱きつきたくなったね😁
そして…。
11月末、翌年2014年の『香港国際ライセンシングショー』にサンスター文具株式会社オリジナルキャラクターとして、マカマカが参加することが決まったのだ! ブースでは絵本シリーズとともにマカマカ動画も紹介する予定だ。
2014年、マカマカは香港へ!
そして、香港から世界へ!
To be Continued….