殺人課刑事たちのファッションのこと

今日は仕事でヘロヘロになってて、第4話の感想日記を更新する余力がないので（お気に入りエピなんです…）歴代ウィーン警察殺人課の刑事たちのファッションについて考察してみた。

第3話の冒頭で、クリスチャンとヘララーが服装について語るシーンがあるのだ。
アレックスのラフなスタイルが、二人には新鮮だったようで、ヘララーはシャツとサスペンダーを新調、クリスチャンも青いシャツを買ってきた。ついでにネクタイもや～めたって感じで。
そこへ、アレックスがネクタイ＆スーツで登場。
アレックスは、二人を見習ってネクタイしてきたのよ。
しかし、二人に不評だったため、即座にTシャツ姿に変身して、みんなでラフな格好で仕事をすることにしたのね。



そこで、今回はシーズン１から登場している刑事たちのファッションを紹介してみました！


Richard "Richie" Moser （モーザー）

ネクタイなしのスーツ姿がほとんど。それと、ベスト姿。
ベストもいろいろ持ってて、見ようによってはオシャレなんだけど…。

家では裸が多かった！　“無駄脱ぎ”と、世間では言われてるらしい（怒）

それと、私のお気に入りのパーカー姿ね。

Ernst  Stockinger "Stocki"（シュトッキー）

シュトッキーはオシャレさんだったよね～。
帽子もいろいろ持ってたし、スーツはグリーン系でまとめてた。
ベージュ系のスーツも似合ってたし。
このドラマの中で一番オシャレだったような気がする。

Alexander "Alex" Brandtner（アレックス）

Tシャツ＆黒いパンツ。いたってシンプルです。
寒くなると、この上にジャケットかな。

そのうち、白いシャツとジーンズというのも出てくるね。

家では、時々、裸（無駄脱ぎではない！）
それと、ボクサー姿。写真が見つからず残念！

Peter Heoller（ヘララー）

彼のファッションも独特ですね。
サスペンダーの種類がいっぱいあるんだ。
そして、模様がカワイイ！

ヴルストゼンメル模様のサスペンダーもあったと思うな～。
不思議なジャケットを着てることもある。

Chrisutian Beock（クリスチャン）

殺人課に入った当初は新人刑事だったからか、いつもスーツ＆ネクタイでしたね。
でも、ネクタイをいつもREXにかじられ破れてました。
そんなわけで第3話から、ネクタイとはサヨナラしたわけですね～。
冬は変な革のコート着てたな～。う～ん、微妙だ…。




女性がいないから、ファッションって言っても面白くないけど、
個人的にはアレックスのスタイルが一番好きかな。
ロンT姿が特にお気に入りです！

やっぱり顔が小さいからステキなのかしら～～♡