Servus! 皆さん。
Reginald君(BJ君)珍場面ランキング発表の前に、恒例の(笑)独り言コーナー。
今日は土曜日ということで、私の大好きな曲、BJC(ブランキー・ジェット・シティ)のSaturday Nightを聴きながら、物思いにふけっております(爆)
浅井健一さんの詩には、オートバイがよく登場する。
この改造の仕方がものすごくて(笑)、オートバイ乗りならおそらくご存知だろう。
☆ちなみに、こんな改造☆
エンジンはXS400。
タンクはもちろん浅井さん自ら塗装のSALINGERのファイヤーパターンね。
一文字ハンドル、キャンベルマフラー、HONDA XLのリアサス、ブロックタイヤ。
テールランプは自転車の反射鏡だそうです(笑)。エキパイには鎖ですね。
スピードメーターなどはない!
浅井さんがサリンジャー号を縦横無尽に乗り回す姿を見ることができるのが、Saturday Nightのミュージックビデオ。当時、撮影時のインタビューが掲載されている雑誌も買ったんだけど、どこかへいってしまったな~(笑)
浅井さんの言葉は、棘が刺さるように痛い。
しかし痛いと感じなくなるのが怖いから、無性に聴きたくなる。
そして、心に刺さる痛みが、やがて原動力になるのだ。
悲しい時には悲しい曲を聴く方がいいのだと、音楽療法をしている病院の先生が話していて(名前忘れてしまった、あとで調べておこう!)なるほどと思った。
元気になるようにと無理矢理、明るい歌を聴くのは逆効果だと。
今日は、BJCのSaturday Nightの気分、ということで。
わかったような、わからないような独り言日記でした(笑)
今度こそ、次回はReginald君(BJ君)珍場面ランキングです!
Thanks!