Servus! 皆さん！REXシーズン６は、ここ数回はポイント高いエピソードで大満足の私です！
さて、今日はちょっと息抜きということで（笑）、以前からず～っと紹介したかったGedeon Burkhardが出演した映画「イングロリアスバスターズ」のワンシーン！
この映画は、以前の記事・シーズン3第6話「少女の目」でも、ちょこっと紹介したんですけど、この時は犯人役のクリストフ・ヴァルツについて触れました。
今回はGedeonについて語りたい！
映画自体はタランティーノ作品なので他を参照していただき（笑）ここでは、個人的に超気に入ってる、Gedeonのめちゃくちゃカッコイイシーンを紹介したい！
しかし！
本編ではカットされてるのです（泣）
一瞬のシーンなので、カットされても仕方ないんですけど、トレーラーでは使われてるんですよ！
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補足です。
カットされてるは『ナイフを投げてキャッチする』シーンで、『ドイツ兵を背後から襲う』シーンは本編では登場します。ここは、トレーラーよりもむしろはっきり映像に出てきますよ（リアルよ！）。
Gedeon演じるWilhelm Wicki（ヴィルヘルム ヴィッキ）が牢獄の「静寂」を破る「cue」的な役割を担う重要なシーンなので、ここはカットされてません！
非常に美しいシーンで、また、Gedeonでなければいけないシーンだとも思ってます！
ほんの一瞬の動作なんですけど、そこから伝わる「男臭さ」に参っちゃったんですよね。
って、つらつらと独りよがりな言葉を並べてても仕方ないので、どうぞご覧ください。
1分02秒あたりから、2回に分けて映るんですけど、Gedeonがドイツ兵を背後から襲うシーンです。
一瞬なので、お見逃しなく！
1回目のシーンは本編で使われてるのですが、2回目のナイフを投げてキャッチするのがカットされてます！ ここがすごく好きなのに…。
あの重そうなナイフを、軽く投げてキャッチするんですけど、あの感じがすごく好き…
まったく独りよがりな記事になっちゃったんですが（笑）あのシーンだけで、この映画のすべてがわかっちゃうような、そんな名演技だったと思うんですけど…ってそんなわけないか(^◇^;)
イングロリアスバスターズ、まだ観てない方、どうぞご覧になってくださいね。
すっごく面白いですよ！
