昨日(6月14日)、Nicolás Sánchez一家が🇦🇷アルゼンチンに帰国した。
あっという間に過ぎ去った6ヶ月間だった。
毎日が凝縮された24時間であり、それが6ヶ月続いたのである。
還暦過ぎてこんなに突っ走るとは思わなかった。
Nicoが日本を去ったことは、心底悲しい。
しかしそれ以上に日本でラグビー🏉をしてくれたことへの感謝でいっぱいだ。
ワールドカップで見た🇦🇷アルゼンチンのレジェンドが、日本に来てくれるなんて思いもしなかった。それは同じサンゴリアスのサム・ケイン、チェスビン・コルビにも言える。
スター選手が揃ったサンゴリアスのファンクラブに入ろうと、私は一瞬で決めた。
こうして、たくさんの素晴らしい思い出を作ることができたのも、ラグビーファンになったからだ。
残念なことに、Nicoがサンゴリアスの選手として最後となるファン感謝デー(6月1日)の抽選に外れて、会うことができなかったが、5月5日の練習試合でようやく一緒に写真を撮れたことは最大の喜びだった。
いろんな思い出と共に、嵐のように過ぎ去った6ヶ月。
Nicoにサインをもらったグッズやぬいぐるみ。
プレゼントのために作ったちび猫ラガーにゃん。
これは、6月1日のファン感謝デーのトークショーをまとめたもの。
退団する選手たちのビデオ
これからも、Nicoが世界のどこかで活躍してくれることを願う。
できれば、日本でまた活躍してほしい!
だから
Adios
ではなく
¡Hasta la vista! Nicolás
またね、Nico~!