
ここずっと三重ホンダヒートの目覚ましい活躍で、鈴鹿遠征があり、さらには今週末には静岡遠征も控えているため、ここで一旦REXの話題をまとめておきたい。
しかし、「ロレンツォ&レックス~ローマ警察シェパード犬刑事」の最終回をまだ視聴していない。さらに、アクションチャンネルで新しいREXの相棒「ダヴィデ&レックス~ローマ警察シェパード犬刑事」も始まり、録画が溜まる一方だ。
まぁ、何度も再放送をしているのでリアルタイムでレビューをしなくてもオッケーかと思っているけどね😂
今回はローマ版・ロレンツォとウィーン編・モーザーについて。
これまでちょこちょこと言及してきたが、モーザーとロレンツォは雰囲気がよく似ている。
ロレンツォの部下・モリーニの存在も、シュトッキーやクリスチャンのポジションだ。
それだけに違和感なく見られたシリーズだった。
しかし、二人には決定的な違いがある。
それは、孤独感。
モーザーの強烈な孤独感は、ロレンツォにはない。
シーズン1第1話で、初めてREXがモーザーの部屋に入るシーン。
ガランとした殺伐とした部屋に置かれたソファ。
そこにモーザーとREXが寄り添って座る。

一方、ロレンツォの豪華な部屋は、REXが一つ一つチェックしなければならないほど、趣味のモノで溢れていた。

私がREXドラマの中でモーザー編を別格にするのは、孤独という普遍的なテーマをREXという稀有な存在で、モーザーが徐々に回復する過程を描いているからだ。
REXを稀有な存在と呼ぶのは、現実には孤独を共有し回復できる存在に出会えること自体が稀有だからである。
だからこそ、REXドラマは人々を惹きつけてやまないのである。
少なくとも私はそうだ。
ローマ版REXロレンツォ編の最終回を未視聴なのはREXの孤独を再び目の当たりにすることが精神的に厳しいからだ。
とは言え、いつかは通らなければならない試練。

モーザーの明るさのベースは孤独。
ロレンツォは底抜けに明るい。
ロレンツォだからこそ、REXは度重なる別れを乗り越えることができたのではないか。
そのロレンツォまでも去り、REXの精神がもつのだろうか?
それだけに次の刑事、ダヴィデの役割は重要だったはず。
私がラグビーに惹かれる理由は、REXドラマと根底の部分で繋がっている。
どんなに嫌なことや理不尽な思いをしたとしても、私にはREXとラグビーがある限り、踏ん張ることができると確信しているから…。
そんなたいそうな…と思うかもしれないが、私の孤独感も相当重症だ。
それを理解してくれる数少ない友人たちに、感謝したい。ありがとう。
さて、日曜日は静岡遠征。
ホンダヒートの3連勝を祈願し、今日はもう寝る🤣