
第8話「孤独な男」
超問題作の登場です!
前回記事で触れた通り、ゴーリ署長が殺人容疑をかけられる前代未聞のストーリー。
しかも、殺害されたのはゴーリの恋人。
恋人を殺され、自分が容疑者となるダブルの災難。
同じ部屋に居たのに、睡眠薬を飲んだことで、彼女が殺されたことに気づかなかった。
助けられなかった後悔は如何程だろうか…。
そして、ロレンツォたちが真犯人をみつけなければ、ゴーリは逮捕されることに…。

今回は、皆が神妙な面持ちで笑いも消えた。
唯一ホッとさせたのは、ゴーリの彼女が飼っていた小型犬の登場。
そうそう、ゴーリが散歩させていた犬だね。

事件はこんな感じである(アクションチャンネルさんから引用)
ゴーリが目覚めると、そこには恋人ドナテッラの遺体があった。現場に駆けつけたロレンツォにゴーリは眠っていて何も覚えてないと言う。外部からの侵入の痕跡はなく、ゴーリと被害者が頻繁にケンカをしていたという証言もあったことから、ゴーリが第一容疑者となってしまう。しかし潔白を疑わないロレンツォは捜査を進め、ドナテッラが出張先で男と会っていた事実を突き止める。だが、それはゴーリへの容疑を一層濃くしてしまい…。

久々に事件の展開が複雑で、難解な事件だった。
誰が犯人なのか、最後までわからなかった。
灯台下暗しと言える展開。
なかなか、面白いエピソードだったよね。

ゴーリの悲しそうな表情、ガックリと落胆する姿はめったに見られるものではなく貴重なエピだったと思う。

外部からは侵入した形跡がなく、部屋にはゴーリと彼女の二人きり。
ゴーリが犯人と疑われるのは当然で、それをどう崩していくかが問題だった。
ロレンツォとモリー二は一つずつシンプルに仮説を立てていく。
そこで辿り着いたのが、犯人はすでに部屋に居たのではないか?
合鍵を持っているのは誰か?
犯人は管理人だったのだ。
密かにドナテッラに好意を寄せていた管理人は、たびたび部屋に侵入して下着を盗んだり、盗撮したりしていたのである。
なんか気持ち悪い…。
管理人って、何かがあった時のために合鍵を持ってるものだけど、管理人って信頼できる人物かどうかなんてわからないよね?
私は今、仕事柄、毎日集合住宅の一般家庭に営業に行く。
比較的大きなマンションには管理人がいるが、こんなこと言っちゃ悪いけど、ほとんどが70歳を超えてると思われる高齢者。
さして信用できそうな人間には思えず、失礼な物言いをする人物も多い。
この国では管理人という職業が定年退職後の就職先みたいで、管理人という職業が高齢者に務まる仕事なのか疑問だ。
ま、この話はまたいつか書ける時が来たら書こうと思っている。

本題に戻ろう。
犯人を屋上に追い詰めたロレンツォたちは、ヒラヒラと干してある洗濯物に阻まれ、犯人の姿を捉えられない。
REXも必死になって探す。
その時!

モリー二の背後に、散弾銃を構えた犯人がいたのである!

それに気づいたREXは危機一髪、洗濯紐を引っ張り犯人を止めたのだ!
モリー二の命を救ったREX…。

犯人確保で、一件落着だ。
ゴーリは彼女の飼い犬をそのまま引き取り、REXと友達になれるかな〜と2匹を一緒にした。
ま〜ね、小さいワンコって気が強そうだし、REXがタジタジになってる姿が可愛かったよ〜。

ロレンツォ&レックスのエピソードで今のところ、一番の問題作だったと思う。
次回はどんな展開が待ってるのか…。
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