
第3話「不安に包まれた学校」
さて、ここからが2015年版のレビューのないエピソードです。
つまり、全く記憶にないエピソードですね🤣
とはいえ、冒頭シーンを見ると、ああ、あれね!と思い出すのだ。
記憶にない理由は、当時見た時にはあまり感動しなかったからだと思うが、今回再視聴したことで別の視点で見ることができた。
さてまずはローマ警察朝の風景です。
モリーニはすでに出勤、仕事をしている。
そこにREXとロレンツォが出勤。
いつもと同様に席に座った途端、視界に入った得体の知れないモノ🤣🤣🤣

「それは?」

モリーニの相棒・金魚のフィリッポ登場🙌
水槽の中で元気に泳ぐフィリッポ。
可愛い💕って思ったかどうかはわからないが、REXは興味津々である。
なんと言っても、前回水族館の事件でイルカと友達になったのだから、金魚とも友達になりたいと思ったに違いない。
そんな楽しい雰囲気が一瞬にして緊張に変わる一本の電話。
事件はこうして始まった(アクションチャンネルさんから引用)
小学校の教室で生徒と先生を人質にした立てこもり事件が発生。犯人はその日休暇を取っていた担任のマリア・マストランジェロを1時間以内に連れてくるよう要求する。交渉人を任されたロレンツォは担任に連絡を取るようモリーニに指示するが、彼女は自宅におらず携帯電話の電源も切れていた。犯人の正体や動機が分からず手探り状態での交渉が続く中、人質の生徒の機転とレックスの活躍により、ロレンツォは犯人の情報の端緒を掴む。
人質立てこもり事件。
REXドラマにはなくてはならない事件である。
ウィーン版モーザー編では、初代REXの単独潜入。
そして犯人確保までやり遂げた前代未聞の展開!
潜入までの短期間で部屋の見取り図を叩き込み、タイミングを見計らって、プルトニウムのケースをデスクから落とさないように、犯人の機関銃だけを奪い取る!という高難度のミッション。
モーザーはそれをREXに指示する。
無謀とも思えるミッションをREXは見事にやり遂げる。
このエピソードは当然ランキング上位に入ってますね。
そして、ハドソン&REXでもあったね。
あれは医薬研究所でウィルスを保存していたケースが壊れて漏れる危険がある中で、REXが空調を伝って潜入、首につけたカメラから内部の様子をチャーリーたちに見せるのがミッションだった。これも見取り図をしっかり頭に入れての潜入だったね。
マルコ&REXでも同様に空調を伝って潜入、人質になってしまったカルロと連携した行動がなかなかだった。
それぞれのREXの立てこもり事件をあらためて比べてみると、面白いよね。
REXなりの個性が出てると思うな〜


さて、今回も空調を伝って潜入する。
しかし、人質の子どもたちが解放され、犯人が要求した教師が到着後のミッションだ。
モーザー編に次ぐ高難度のミッションだったのだ。
なぜか?
それはREXの判断に任されたからだ。
初代REX同様に、タイミングを測るのはREXの判断に任されたからだ!
この時のREXの表情に鳥肌が立つ!
その真剣な表情、緊張感、手に汗握る瞬間!




あーーーー!
どうしてこんなミッションをREXにやらせるの!




見事、単独で犯人確保したREX。
もう今回の事件、REXなくして解決できなかったのである!
今回エピソードの冒頭シーンは、犯人の心痛な表情から始まり、一人の男性を殺す。
バックに流れる音楽がまるでオペラのクライマックスのようで。
音楽からもストーリーが重いテーマであることを示唆している。
ローマ警察に場面が移り、束の間の楽しい会話は一瞬で終わり。
ロレンツォとモリーニの真剣な表情がラストまで続いたエピソードだったのだ。


前回はコメディタッチで楽しい雰囲気、一変、今回は緊張感漂う重いストーリー。
ロレンツォとモリーニの真剣な表情が非常に印象的で。
これまたモーザーとシュトッキーのコンビを思い出させるのだ。
やはりローマ版ロレンツォ編はモーザー編を意識して作られてるなって、思ったよ。
ラストシーンは金魚のフィリッポをゴーリー署長に見つかって、あたふたするモリー二でしたね!

次回はどんなストーリーだったかな〜
乞うご期待!