I LOVE MY LIFE −猫とROCKと愛の日々−

2022年11月から1年に渡って還暦ブログをほぼ毎日更新、2023年11月からは海外ドラマ「Kommissar REX」そして、REXドラマの🇨🇦版/🇮🇹版のレビュー記事。それ以前は海外ドラマ「Kommissar Rex」全編のレビュー記事です。

ロレンツォ&レックス~ローマ警察シェパード犬刑事〜Il commissario Rex☆S2-3

 

第3話「不安に包まれた学校」

 

さて、ここからが2015年版のレビューのないエピソードです。

つまり、全く記憶にないエピソードですね🤣

とはいえ、冒頭シーンを見ると、ああ、あれね!と思い出すのだ。

記憶にない理由は、当時見た時にはあまり感動しなかったからだと思うが、今回再視聴したことで別の視点で見ることができた。

 

さてまずはローマ警察朝の風景です。

モリーニはすでに出勤、仕事をしている。

そこにREXとロレンツォが出勤。

いつもと同様に席に座った途端、視界に入った得体の知れないモノ🤣🤣🤣

 

 


「それは?」

 

 

モリーニの相棒・金魚のフィリッポ登場🙌

 

水槽の中で元気に泳ぐフィリッポ。

可愛い💕って思ったかどうかはわからないが、REXは興味津々である。

なんと言っても、前回水族館の事件でイルカと友達になったのだから、金魚とも友達になりたいと思ったに違いない。

そんな楽しい雰囲気が一瞬にして緊張に変わる一本の電話。

 

事件はこうして始まった(アクションチャンネルさんから引用)

小学校の教室で生徒と先生を人質にした立てこもり事件が発生。犯人はその日休暇を取っていた担任のマリア・マストランジェロを1時間以内に連れてくるよう要求する。交渉人を任されたロレンツォは担任に連絡を取るようモリーニに指示するが、彼女は自宅におらず携帯電話の電源も切れていた。犯人の正体や動機が分からず手探り状態での交渉が続く中、人質の生徒の機転とレックスの活躍により、ロレンツォは犯人の情報の端緒を掴む。

 

人質立てこもり事件。

REXドラマにはなくてはならない事件である。

ウィーン版モーザー編では、初代REXの単独潜入。

そして犯人確保までやり遂げた前代未聞の展開!

潜入までの短期間で部屋の見取り図を叩き込み、タイミングを見計らって、プルトニウムのケースをデスクから落とさないように、犯人の機関銃だけを奪い取る!という高難度のミッション。

モーザーはそれをREXに指示する。

無謀とも思えるミッションをREXは見事にやり遂げる。

このエピソードは当然ランキング上位に入ってますね。

 

neocats.hatenablog.com

 

そして、ハドソン&REXでもあったね。

あれは医薬研究所でウィルスを保存していたケースが壊れて漏れる危険がある中で、REXが空調を伝って潜入、首につけたカメラから内部の様子をチャーリーたちに見せるのがミッションだった。これも見取り図をしっかり頭に入れての潜入だったね。

 

neocats.hatenablog.com

 


マルコ&REXでも同様に空調を伝って潜入、人質になってしまったカルロと連携した行動がなかなかだった。

 

neocats.hatenablog.com

 

それぞれのREXの立てこもり事件をあらためて比べてみると、面白いよね。

REXなりの個性が出てると思うな〜

 

人質の子どもが犯人の名前を書いた紙を窓から落とす!

子どもの様子を見守るREX



さて、今回も空調を伝って潜入する。

しかし、人質の子どもたちが解放され、犯人が要求した教師が到着後のミッションだ。

モーザー編に次ぐ高難度のミッションだったのだ。

 

なぜか?

 

それはREXの判断に任されたからだ。

初代REX同様に、タイミングを測るのはREXの判断に任されたからだ!

この時のREXの表情に鳥肌が立つ!

その真剣な表情、緊張感、手に汗握る瞬間!

 

ロレンツォがREXに空調を伝って教室までいく方法を思いついた時のやる気満々の表情!

教室の天井まで来たREX。犯人が背中を見せるタイミングを待つ…

 

あーーーー!

どうしてこんなミッションをREXにやらせるの!

 


見事、単独で犯人確保したREX。

もう今回の事件、REXなくして解決できなかったのである!

 

今回エピソードの冒頭シーンは、犯人の心痛な表情から始まり、一人の男性を殺す。

バックに流れる音楽がまるでオペラのクライマックスのようで。

音楽からもストーリーが重いテーマであることを示唆している。

ローマ警察に場面が移り、束の間の楽しい会話は一瞬で終わり。

ロレンツォとモリーニの真剣な表情がラストまで続いたエピソードだったのだ。

 



前回はコメディタッチで楽しい雰囲気、一変、今回は緊張感漂う重いストーリー。

ロレンツォとモリーニの真剣な表情が非常に印象的で。

これまたモーザーとシュトッキーのコンビを思い出させるのだ。

やはりローマ版ロレンツォ編はモーザー編を意識して作られてるなって、思ったよ。

 

ラストシーンは金魚のフィリッポをゴーリー署長に見つかって、あたふたするモリー二でしたね!

 

 

次回はどんなストーリーだったかな〜

乞うご期待!